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歯科医院
インプラント治療の手順をまとめます。まずは歯科医院にて通常の検診。何かトラブル(虫歯とか)があればここで治してしまいます。次にインプラント治療についての細かいレクチャーを受ける。しっかり聞いて理解しておきたいところ。
導入後のメンテナンス
インプラントは、導入後のメンテナンスが必要な治療です。導入後には、以前にも増して、毎食後の丁寧なブラッシング、及び定期検診の受診が必要となります。導入後のメンテナンスが十分行われていないと、折角導入したインプラントを、または生来の歯を、失うことになってしまいますので、ブラッシングと定期検診は、忘れず、必ず、行うようにしてください。インプラントは、10年後の使用率が95%を超える、外科手術のなかでもかなり成績のよい技術の一つです。
恐れている理由
端的に言えば恐れている本人が恐れている理由をちゃんと説明できないのです。説明できないのに恐れる。これは一体どういう現象なのでしょう。その理由は良くわかりませんが、容易に想像できることも一つあります。例えば、インプラントというものについてまだ情報をもっていない人が母と会話して、たまたまその話題が出たとしたらどうでしょう。恐らく母は例の反応をします。相手の方は「怖いらしい」という情報を得ますが、根拠は聞き出せません。なんせ母は根拠なんか持っていないのですから。となると、その方は「怖いらしい」という情報を否定することもできません。根拠が示されていない以上、否定する根拠もないわけですから。そうしますと、その方の頭の中では「怖いらしいが根拠はわからない」という情報がそのまま存在する他なくなります。
義歯の取り付けの簡単さ
手術も簡単でしたし、麻酔が覚めたあとも大した痛みもなし、腫れもなし。でもそれ以上に義歯の取り付けは簡単でした。義歯のとりつけといっても、フィクスチャーの上に直接歯の部分を乗せるわけではなく、まずアバットメントという部品を取り付けて、その上に歯の部分(上部構造とか歯冠とかいいます)を被せてセメントで固定。これでいっちょあがりです。
インプラント自体は、世界に100から200種類
インプラント自体は、世界に100から200種類が存在すると言われています。簡単に取り付ける方法もありますが、仕上がった際に違和感があってはいけません。凸凹部分があると構造的に隙間ができてしまって、清潔に保たなければならない部分にバイ菌が貯まってしまう可能性があるからです。
胃腸への負担
全ての歯を失うとどうなるかと言うと、当然にしっかりとかめないことで胃腸に負担がかかったり、うまく発音ができなくなる障害が出たり、脳への刺激が減少するので老化を早めたりします。さらに困ることは外見上の顔つきを変えてしまいます。歯は内側から顔の形をサポートしていますから、歯を失い咬み合わせが狂うと顔つきが変る原因になってしまいます。
骨とインプラント
これはカウンセリング、治療内容の決定から、人工の歯根を埋め込み、義歯を取り付けるまでの回数です。ここまでの過程をインプラントでは3ヶ月〜半年かけて行います。骨とインプラント(人工歯根)が結合するのを待つ必要があるからです。しかし、中にはインプラントを埋め込んでから仮の歯を入れるまで1日で終わらせてしまう歯科医院もあります。私の知人は「身体がゆっくり慣れていくのを待ちたい」という理由で何回も通院しました。インプラントについては、時間がかかるものと腹をくくると楽になります。一度の治療にかかる時間は虫歯治療と変わらないので、生活への影響は少ないでしょう。
治療箇所の状況
治療箇所の状況だけでなく、歯科医院によっても治療費が異なると申しましたが、インプラント治療を受ける歯科医院を選ぶ場合には、治療費が安いか高いかという事ではなく、取り扱っているインプラントの種類や、歯科医師との相性などを考え、歯科医院を選ぶようにしましょう。高度な技術を必要とする治療である事、治療後のメンテナンスのため、長期に渡り受診する必要がある事などを考慮し、安いからあの病院で治療しようという考え方ではなく、十分検討の上、歯科委員を選んでください。
「差し歯」について
「差し歯」についてです。差し歯は入れ歯やブリッジとは異なり、歯根が残っている場合の治療法です。ある程度よい状態で歯根が残っている場合は、歯根に土台を構築し、歯冠をかぶせることでかなり効果的に機能を改善できます。審美性に関しては、歯冠部の材質を選ぶことで向上させることが可能ですが、保険の効く歯冠部はプラスチック製の歯冠に限られており、それに関してはあまり期待できません。
歯列は隙間だらけ
同じ広さの場所に均一に歯が並ぶような形になり、歯列は隙間だらけになる。欠損箇所の丁度反対側の歯(つまり、本来ならばセットで物を噛んでいた相方の歯)の方も変形する。こちらは徐々に長くなる。これらの一連の移動・変形は当然ながら歯の噛み合わせを狂わせる。